言葉攻めレベルには十分注意したい。

テレフォンセックスのプレイスタイルとして、言葉攻めはかなりメジャーな部類に入るであろう。SMの世界では基本中の基本である。私は言葉攻めを受けるほうも好きだが、何といってもする方に快感を覚える。普段のセックスではMな私だが、ツーショットダイヤルになるとSの攻撃性が前面に出てくるのだ。

私はSM風俗で嬢を泣かせたことがある。激しすぎる言葉攻めをし過ぎたからだ。

相手はM嬢だったのだが、私が嬢の顔を抑えイチモツを無理やりぶち込むイラマの時だった。思い切り入れて、抜いた時に言葉攻めしたのだ。

「お前の口は何人のペニスを咥えてきたんだ?消毒はしてるんだろうな?」

最初はこれくらいライトな物であった。

徐々に興奮してきた私は

「お前の母親も、お前に似て相当なヤリマンなんだろうな。」

「お前はイラマ専門風俗嬢で、母親は熟女専門デリヘルがお似合いだろうな」

「恥ずかしい人生ですいませんって誤れ」

こんな言葉攻プレイを繰り返していたら、何と嬢が号泣してしまったのである。私はまずいと思った。必死でこれはプレイスタイルでしょ?とか言ったけど泣きっぱなし。数分間は号泣していただろうか。

まあ何とか嬢にあやまって、今後きつい言葉攻めはしないという約束で落ち着いたが。

もし言葉攻めプレイにはまっている人がいたら気をつけて欲しい。特にツーショットダイヤルなとはごく普通の女性が大多数だ。慣れていない子にいきなりすると高確率でガチャ切りされる。プレイの事前にどの程度の言葉攻めならOKなのかを話し合っておいた方が良い。

紳士はテレフォンセックスにおけるマナーはしっかりと守ろう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ