セックスの時に男が声を出す事に興奮する女の子が多い！

女性誌には頻繁にセックス特集が組まれる。決して下品な雑誌な訳ではない。ananなど大手出版社が発行している雑誌すら女性向けセックス特集を定期的に組む。理由は簡単だ。男より女の方がエロいからだ。本当のガールズトークを聞いた事があるだろうか？性に貪欲な２０～３０代のガールズトークは９９％がエロの話題である。

彼氏のペニスの大きさからイクまでの時間、セックステクニックの評価などで爆笑しているのである。男同士よりディープで卑猥な単語のオンパレードである。これが女の実態だ。特にパートナーへのセックスの不満になると会話はは最高峰に盛り上がる。

激しいピストンは正直苦痛、手マンが痛い、クンニリングスをしてくれないなど散々に不満をぶちまける彼女達。その中で以外に思う会話がある。それはセックスの時に男が声を出してくれないという不満である。これは比較的奉仕思考の強い女の子に多い不満らしい。

よく考えれば、彼女を思い切り突いている時に、無言だったら嫌だ。きっとこういう事なんだろう。声や音と言うのはセックスに非常に大事なスパイスになるんだろう。自身も初めは恥ずかしかったが、彼女やセフレとエッチしている時に声を出してみた。すると何時もは手抜きなフェラチオが激しく吸い付いてきた。ディープスロートなんて久しぶりの刺激で直ぐに果ててしまった。

そして何時もより勃起も持続したように思える。一種の自己催眠なのかもしれない。声を出す事によって何時もより興奮具合があがったのだ。