擬音や道具を使ってリアルなセックスを表現する

創意工夫が大切。これは何事にも言える事かもしれない。特にテレフォンセックスという声に集中するプレイにはマストと言えるかもしれない。もしあなたがテレフォンセックスする時に擬音や道具を使っていなかったとしたら、それはとても残念な事だ。

言葉でセックスの描写を伝えるには限界がある。

例えば「ディープキスするよ」「ピチャピチャいやらしい音を立てて」「もっと乳首を強く吸って」などは全て擬音を入れて表現するべきだろう。キスなら手の甲を自分で実際にキスした音を聞かせるし、ピチャピチャはそのまま唇を上手く使って鳴らせば完璧だ。乳首を吸っては、ストローを吸うイメージで表せば良い。

音の効果は確実に女性を感じさせる。これは言葉だけより数倍違ってくるのでその効果ははかりしれない。

また、あなたがもし女だった場合も同じだ。男だってテレフォンセックスでイメージを膨らませる材料が欲しい。女性ほどは敏感でないが、あったほうがよりギンギンに勃起してプレイ集中できる。

時には実際にバイブやローターの音を聞かせるの良いだろう。アナルなどが好きな男性であれば細身のアナルバイブを買ってきて、実際にテレセの途中で挿入しても良い。これは個人的に相当に興奮する方法だ。

この様にテレフォンセックスは一工夫すれば、言葉や会話だけでは演出できない興奮を二人にもたらしてくれる。決して大掛りな道具が必要になる訳ではないので是非一度チャレンジして欲しい。

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