Mt.Goxサイト閉鎖でビットコイン欲豚発狂祭りか?

仮想通貨として盛り上がっていた、ビットコインに異変が起きた。ビットコインの日本取引所として最大のマウントゴックス社のホームページが、事実上の閉鎖状態となっているからだ。このマウントゴックス社のビットコイン取り扱い額は、日本円に換算して1000億円とも言われている。一時期は世界のビットコインの8割を取り扱っていたとも言われている。

私が思うにこれはただ事では済まされない。仮にもし私が投資していたら即刻渋谷にあるマウントゴックス社に突入して暴れまわるだろう。

そしてビットコイン自体も責任を取るべきだろう。中途半端な糞システムをばら撒いているだけなのだから。

それにしてもこのMt.Gox閉鎖はうさん臭い。投資した金額300から400億円はどうなるのだろうか?米検察も動き出しているみたいだが、もしこのお金が日本人の投資家によるものだったとしたら大した捜査も無いまま終わる気もする。

なんとなく疑似通貨「円天」事件を思い出すのは私だけであろうか?優れたシステム、アメリカでは常識なっている。欲深い投資家達はいつも騙される。

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