ストーリー設定を作ってイメージプレイは女の子をぬらす
女性は男性に比べて、異性に言葉でメッセージを伝えられる事に物凄い憧れを持っています。例えば、普段口数の少ない彼氏が、ふとした時に「ありがとう!」と言ってくれただけで感じて股間を濡らしてしまう女性は多いですね。
もちろんこれはギャップ効果も入っています。今流行のギャップ萌えと言葉を組み合わせた女性の感じさせ方です。
もし、これが肉体的接触だった場合を考えて見ます。普段手を繋いだりしない男性がいきなり街中で彼女の手を握ってみる。するとどうなると思いますか?単純な発想の人は女性は喜ぶと思ったでしょう。しかし現実は違います。下手をするとキモいと思われる可能性があります。つまり不正解。この行為に喜ぶ女性は殆どいないと考えたほうが良いでしょう。
もちろん、女性はその事を口に出したりはしませんからね?
このケースの場合もいきなり手を繋がないで「最近手を繋いでないね、久しぶりに手を繋いでも良い?」
これが正解です。この場合で攻めた場合、彼女のオマンコはグチュグチュになるまで濡れてしまいます。つまり言葉の力と言うのはそれくらい大きいと言う事です。
ツーショットダイヤルではこの仕組みを利用すべきです。そしてイメージプレイとストーリープレイを男性なら必ず5つはネタを考えておいて下さい。ソフト萌えな感じの設定から変態でアブノーマルな世界観のものまで、バランスよく作っておくと理想的です。
例えばソフトなものなら「青春時代の学生の設定で体育倉庫で初めてキスをしたいと告白する男子生徒とバレー部に所属する憧れの先輩」なんてのはどうでしょうか?学園物の設定は女の子も喜びますからね。性描写も非常にソフトですのでテレフォンセックス慣れしてない子にも実践可能なストーリープレイです。
続いて変態的でアブノーマルなイメージプレイはこんな感じでどうでしょう?
「一人暮らしの女性の部屋はワンルーム。深夜の時間帯に突然、窓から侵入者が!声も出す暇もないまま両手と両足を縛られ口にはタオルを突っ込まれる。身動きが取れない状態でネットリとレイプされていく女性は恐怖に震えるが、下半身はめちゃくちゃに濡れてしまう。」
こんな強烈なレイプネタなんかも女性は興奮しますね。特にOLさんや人妻さんなんかは過激なストーリーの方が興奮する傾向が強いですね。
この様に、ストーリーやイメージプレイはテレフォンセックスの重要なスパイスになってくれます。更にアドリブでのテレフォンセックスはお互いに相当慣れていないと、途中で冷めてしまったり言葉に詰まる事が非常に多く失敗の元になります。
その点、ストーリーをしっかり作っておけば会話が途切れる事もありませんし、適度にアドリブを入れても問題なくイメージプレイは進むので確実なのです。