最近の20代独身OLはヤリマン狂う最強のビッチ女ばかりな理由
ここ最近のツーショットダイヤルで繋がる20代中盤のOLに注目するべきだ。
私は長年に渡りツーショットダイヤル番組を使い倒し、テレフォンセックスからナンパまで合計3000人以上の女と繋がって来た。
まだ、テレクラ規制がなかった時代のツーショットダイヤルでは女子高生や時には女子中学生がとにかく釣れた。
この当時はまだ携帯電話すら普及していなく、ツーショットダイヤルより圧倒的にテレクラブームだった時代。この時期に思春期を迎えた10代の女達にとって、テレクラやツーショットダイヤルはかなり興味をそそるコンテンツだったのだ。
最初は好奇心から悪戯電話感覚で友達とテレクラやツーショットダイヤルに電話をして、電話が繋がった親父達を面白いおかしく弄るが、彼女達の中には本気でハマってしまい、一人でコッソリと電話してしまうなんて未成年少女がゴロゴロしていた時代。
彼女達を口説くのはどんな女性より簡単だった。
所詮、彼女達は子供であるから少し大人な会話をすれば直ぐにアポれたのだ。
しかし、そんな女子高生入れ食い時代は長くは続かなかった。90年代半ばにテレクラを規制する条例が次々に全国的に施行され、テレクラやツーショットダイヤルは崩壊状態となってしまった。
月日は流れ気が付けば2015年。あれから約30年も経ったと思うとゾッとするが、幸運な事に今の時期になって再びツーショットダイヤルがブーム化してくれた。
これは、間違いなくスマホとLINEが普及した副作用であり、メールや掲示板で出会うタイプの出会い系サイトから出会いを求めるユーザー達が出会い系離れを起こし、次なる出会いの場としてツーショットダイヤルを選択したからである。
もちろん、今のツーショットダイヤルは利用する女性側に厳しい年齢確認があるので、80年代のような女子高生と繋がるなんて可能性はない。
しかし、最近になって当時の女子高生入れ食いの時期並にアポ率が高くヤリマン狂っているのが
20代中盤のOL達なのである
特に結婚もせず無我夢中で働いている独身OLのヤリマン化働い著しい。彼女達の多くは仕事が終わると毎晩のように飲み歩き、泥酔するまでガールズトークの嵐・・・
しかし、酔いが冷めると彼女達は急激に不安になり寂しさを感じるのだ。
そんな時に彼女達がスマホで手軽に楽しむコンテンツこそがツーショットダイヤル番組なのである。
彼女達は男と電話が繋がると直ぐに欲求不満をぶちまけて来る。時にはテレフォンセックスをいきなり始める女もいる。
会話しているだけで伝わって来るヤリマンの匂い。私はこのようなヤリマン確定の独身OLに対しては手当たり次第に口説いているが、そのヤレる確立は極めて高い。
テレクラブームを彷彿とさせる入れ食い状態。こんな経験がしたければツーショットダイヤルでは20代の独身OLをオススメしたい。