ツーショットに登録している女の子はイメージプレイが大好き！

あなたはイメージプレイをした事がありますか？イメージプレイはイメプレと略され気軽にテレフォンセックス好きな男女から楽しまれている一種のコミュニケーションの一つです。

イメプレは音声プレイの重要なスパイスや脱マンネリに役立ってくれます。具体的なイメプレのやり方は実にシンプルです。音声プレイにおいて男性と女性共に何かの役になりきって、お互いに妄想や想像をしながら物語を作っていくのがイメージプレイなのです。

例えば、

男性は万引き犯を捕まえたコンビニの店長。女性は万引きをして店長に見つかってしまった女子高生。こんな設定を作ったとします。まず、この段階でエロさが漂ってきますよね（笑）ＳＯＤの企画ものにありそうなコテコテの設定だからです。

まずはお互いに役を決めました。

次にテレフォンセックスをしながらこの設定を膨らませて行くのです。この設定での会話の進め方は女子高生を叱りつつ、徐々にムラムラしてしまう店長を演出するのがベストだと思います。最初は真剣に万引きが何故してはいけないのかを本気で怒鳴るのがネタ振りになります。

説教をし始めたら、直ぐに次の展開を考えなくてはなりません。その辺りは万引き物の企画物ＡＶが良いお手本になります。女子高生に「これから親を呼ぶ」と言います。そして女子高生は「それだけは勘弁して欲しいと祈願します」

ここからがイメプレの本番ですね（笑）店長が徐々に男を現す瞬間を表現しましょう。「親を呼ばない代わりにどう謝罪するんだ！」こう切り出すのがベストかもしれません。

ここから先はもう本格的なテレフォンセックスをしつつ、ネタを入れてく事を楽しむべきです。この前フリがあったからこそ、ここからのテレフォンセックスがマニアックになって行くのです！

例えば「じゃあまずは店長が好きなＪＫの制服の匂いを嗅がせてもらおうか？さあ、上着を脱いで渡しなさい。」こんなセリフなんて変態っぽくて女性も興奮するでしょうね。

この様にどんどん女子高生にしてみたい願望を思い切りテレフォンセックスでぶちまければ良いのです。そもそも女子高生に淫行するなんて、社会人としては許される行為ではありません。しかし、テレフォンセックスのイメージプレイでしたら何をしてもＯＫなのですから、思い切り楽しむべきなのです。

こんな感じで一度でもイメプレを成功させると、本当に中毒性が高いですからね。絶対にハマりますよ。